システムコンサルテーション・
システムソリューション
会社の問題点を洗い出し、
解決に向けた提案を行います
お客様の業務の調査・分析、あるいは、既存の情報システムを分析・評価し、問題の解決策や新しいニーズに対応できる改革案の提案をいたします。
当社は、長年のコンサルテーション・ソリューションの経験を活かした業務プロセスの変革・業務改善提案が可能です。
システムコンサルテーション・システムソリューションのご相談は、信頼と実績のある当社へ是非お気軽にご連絡ください!
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フレキシブルな対応北海道では数少ない100名を超える独立系のIT企業でベンダー資本が入っていないため、ベンダーとのしがらみや上下関係がなく、中立的な立場でお客様のご要望に合ったフレキシブルな対応が可能。
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豊富なノウハウICT、流通・物流システム、福祉・介護システム、組み込み系(エンベデッド)システムなど、道外の拠点で得た経験・技術を武器に、道内の同業界企業へノウハウを活かしたシステムを開発導入致します。
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高いリピート率お客様にご満足いただける最適なシステムサービスを提案し、運用・保守においても多くのクライアント様より高い信頼を獲得しています。
FLOW
システムコンサルテーション・
システムソリューションの流れ
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STEP 1
お客様の現状およびご要望のヒアリング
お客様にアポイントメントを取り、ミーティングを行います。
ミーティングでは、お客様のシステムの現状や実現したいこと、ご要望など(ビジネス要件)をヒアリングいたします。
ミーティングやヒアリングを重ねていく中で、「お客様の求めていること」,「実現したいこと」とは具体的にどのようなものなのかを明確にしていきます。
その後、業務フローの分析により、問題要因・ボトルネックを明らかにし、課題の解決に向けたシステムプランを策定いたします。 -
STEP 2
要件定義の実施
STEP 1でのヒアリング内容を踏まえ、お客様のビジネス要件を実現するために、必要となるシステムやシステムに実装する機能を洗い出します。
また、システム開発・導入を行うことにより、お客様にどのようなメリット・効果が見込まれるかも併せて提示いたします。
具体的には、システム化分析を基に作成した『要求定義書』を提出いたしますので、お客様に内容をご確認いただきます。
お客様社内にて内容をご確認・ご検討いただき、もし不足している情報や機能、付加・削減したい機能などがございましたらお知らせいただき、当社にて内容の再検討を行います。
(通常は、この作業を何度か繰り返し、『要求定義書』の内容を固めていきます) -
STEP 3
『要求定義書』に基づいた「お見積書」を作成
STEP 2で『要求定義書』の内容が固まりましたら、システム開発における必要人員や必要工数,スケジュール(工期)などより、予算を算出いたします。
後日「お見積書」を提示いたしますので、お客様に内容をご確認いただきます。 -
STEP 4
システム機能・内容調整および契約の締結
必要に応じて、STEP 3 にて提示したお見積金額とお客様のご予算の擦り合わせ・調整を行います。
※その場合は、システム要件の見直し・調整を行い、「お見積書」を再度提示いたします。
「お見積書」のご承諾をいただけましたら、システム開発の内容(機能,工期,金額など)を記載した『システム提案書』および『契約書』を作成・提示いたします。
お客様のビジネス要件,システム要件,ご予算と内容が合っているかどうかご確認いただき、双方合意のもと、契約を締結します。
システムインテグレーション
お客様の課題・ご予算に合わせた、
システムの企画・立案および適切なシステム開発を行います
ハードウェア・ソフトウェアの選定・導入、完成後のシステム保守・運用までを総合的に管理するサービスです。
当社は、長年の経験と高い技術力を活かした、様々な分野・業種のシステム設計/開発/保守が可能です。
システム開発・導入のご相談は、信頼と実績のある当社へ是非お気軽にご連絡ください!
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フレキシブルな対応北海道では数少ない100名を超える独立系のIT企業でベンダー資本が入っていないため、ベンダーとのしがらみや上下関係がなく、中立的な立場でお客様のご要望に合ったフレキシブルな対応が可能。
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豊富なノウハウICT、流通・物流システム、福祉・介護システム、組み込み系(エンベデッド)システムなど、道外の拠点で得た経験・技術を武器に、道内の同業界企業へノウハウを活かしたシステムを開発導入致します。
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高いリピート率お客様にご満足いただける最適なシステムサービスを提案し、運用・保守においても多くのクライアント様より高い信頼を獲得しています。
FLOW
システムインテグレーションの流れ
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STEP 1
概要設計
『要件定義書』に記載した機能の具体化を行います。
・システム開発の「背景」や「目的」を明らかにする
・システムフローを明確にする
・システム画面やデータ項目などを検討・決定する
・データベースに格納する情報を検討・提示する
・他の導入済みシステムとの連携および具体的な連携方法などを提示する -
STEP 2
詳細設計
プログラムが具体的にどのように動作をすべきか定義します。
● 画面の設計を行う
・画面のレイアウトを決定する
・入力項目の制限(入力必須、数値のみなど)を決定する
● データベースの構造設計を行う
・項目名等を決定する
● プログラムの処理設計を行う
・引数や戻り値を決定する
・エラー処理を決定する -
STEP 3
プログラミングとテスト
● プログラミング
・詳細設計書を基にプログラム開発を行う
● 単体テスト
・プログラム単体での動作確認を行う
・様々な事象を想定し、あらゆる状況において、詳細設計書どおりにプログラムが動作することを確認する
● 総合テスト
・機能単位で動作確認を行う
・前後の処理を行うプログラムと結合し、プログラムが正しく動作するか確認する
・プログラムが概要設計書どおりに動作することを確認する -
STEP 4
納品・運用開始
製品、システムをお客様へ納品します。
● お客様の環境での「受入テスト」を行う(※ お客様メインの作業となります)
・契約時にご確認いただいた通りのシステム・製品が納品されていることをご確認いただき、「受入テスト」が無事に終了した後、納品完了となる
● 操作方法の説明や「受入テスト」で発生するお問い合わせなどに対応する
● 必要に応じて、テスト環境の作成や提供を行う
● 本番環境へのリリース作業を経た後、システムの運用開始へ -
STEP 5
保守
システム・製品運用開始後のサポート/保守業務を行います。
● お客様からの問い合わせに対応する
● お客様からの改善要望に対応する
・定期的なメンテナンス作業を行う
● 万が一トラブルが発生した場合に対応する
農業支援システム
現場の状況を調査・解析し、
適切なシステム導入による生産の効率化・安定化を目指します
この深層学習の結果で得られたビックデータを活用し、例えば、「農業総合支援システム」や「ドローン」、
「ロボットトラクター」など、生産現場を支援するシステムを開発・提案いたします。
当社の長年の経験と高い技術力を活かして、最新のテクノロジーを駆使した新しい農業のカタチを実現するお手伝いをいたしますので、
システム開発・導入のご相談は、信頼と実績のある当社へ是非お気軽にご連絡ください!
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フレキシブルな対応北海道では数少ない100名を超える独立系のIT企業でベンダー資本が入っていないため、ベンダーとのしがらみや上下関係がなく、中立的な立場でお客様のご要望に合ったフレキシブルな対応が可能。
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豊富なノウハウICT、流通・物流システム、福祉・介護システム、組み込み系(エンベデッド)システムなど、道外の拠点で得た経験・技術を武器に、道内の同業界企業へノウハウを活かしたシステムを開発導入致します。
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高いリピート率お客様にご満足いただける最適なシステムサービスを提案し、運用・保守においても多くのクライアント様より高い信頼を獲得しています。
FLOW
農業支援システムの流れ
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STEP 1
生産現場へのヒアリング
お客様にアポイントメントを取り、ミーティングを行います。
ミーティングでは、お客様のシステムの現状や実現したいこと、ご要望など(ビジネス要件)をヒアリングいたします。
ミーティングやヒアリングを重ねていく中で、「お客様の求めていること」「実現したいこと」とは具体的にどのようなものなのかを明確にしていきます。
その後、業務フローの分析により、問題要因・ボトルネックを明らかにし、課題の解決に向けたシステムプランを策定いたします。 -
STEP 2
要件定義の実施
(1)でのヒアリング内容を踏まえ、お客様のビジネス要件を実現するために、必要となるシステムやシステムに実装する機能を洗い出します。
また、システム開発・導入を行うことにより、お客様にどのようなメリット・効果が見込まれるかも併せて提示いたします。
具体的には、システム化分析を基に作成した『要求定義書』を提出いたしますので、お客様に内容をご確認いただきます。
お客様社内にて内容をご確認・ご検討いただき、もし不足している情報や機能、付加・削減したい機能などがございましたらお知らせいただき、当社にて内容の再検討を行います。
(通常は、この作業を何度か繰り返し、『要求定義書』の内容を固めていきます) -
STEP 3
『要求定義書』に基づいた「お見積書」を作成
(2)で『要求定義書』の内容が固まりましたら、システム開発における必要人員や必要工数,スケジュール(工期)などより、予算を算出いたします。
後日「お見積書」を提示いたしますので、お客様に内容をご確認をいただきます。 -
STEP 4
システム機能・内容調整および契約の締結
必要に応じて、(3)にて提示したお見積金額とお客様のご予算の擦り合わせ・調整を行います。
※その場合は、システム要件の見直し・調整を行い、「お見積書」を再度提示いたします。
「お見積書」のご承諾をいただけましたら、システム開発の内容(機能、工期、金額など)を記載した『システム提案書』および『契約書』を作成・提示いたします。
お客様のビジネス要件,システム要件,ご予算と内容が合っているかどうかご確認いただき、双方合意のもと、契約を締結します。 -
STEP 5
データの収集と解析
●ビッグデータの収集
(1)でのヒアリング内容を踏まえ、お客様のビジネス要件を実現するために、必要となるビッグデータの洗い出し・収集方法の検討(聞き取り調査・測定センサー・ドローン活用など)を行います。
●AI深層学習および専門家によるデータ解析
収集したデータをAI深層学習(ディープラーニング)によって解析し、さらに、専門家による補完を行うことで、構築するシステムで使用できる形へ情報化します。